「別荘リゾートnet ×Otonto」コラボ企画 新しい働き方『リゾ勤』のススメ

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エリアの動向や旬な話題を、地元の不動産会社・専門家に聞きました。

文&写真:別荘コメンテーター唐品知浩

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「別荘リゾートnet ×Otonto」新しい働き方『リゾ勤』のススメ

2013年7月

別荘を探すときにエリアを選びは重要です。買ってみて合わない、行かなくなるというのが一番勿体ない。その為に、事前にそのエリアを何度も体験してみるというのが大切です。ただし、物件探しが目的で行くと、エリアの良さを体感する暇もなく帰ってきてしまうということがよくあります。そこで「別荘リゾートnet × Otonto オトント(父と子の遊びサイト)」からの新しい提案ですが、購入する前にリゾート地に仕事をしに行ってみませんか?それがタイトルで使っているリゾート勤務を略して"リゾ勤(りぞきん)"です。世の中では、ノマドワーカーなんて言葉が流行っていますが、今は「パソコンとWi-Fiと携帯電話」があればどこでも仕事ができます。都内のコンクリートに囲まれたオフィスやカフェで、デスクワークをするよりも、月に1回でも自然の中でマイナスイオンを浴びながら仕事をしてみるという新しい働き方をしてみませんか?リゾ勤を通してそのエリアが自分に合うかどうかを確認するというのが新しい別荘探しのカタチです。2013年6月梅雨の合間に別荘リゾートnetとOtonto編集部一行は山中湖でリゾ勤体験してきました。

リゾートオフィス開設

Resort office

高速バスのバス停がある「旭ヶ丘」から徒歩1分。PICA山中湖ヴィレッジの中にある『Hammock Cafe(ハンモックカフェ)』で仕事開始です。リゾ勤する場所選びで大切なことは、まず電波が入ること。また、近くに充電できる環境があること。リゾ勤では、パソコンや携帯の充電を確保することが最も重要になります。今回は、アウトドアの輸入販売をしているA&Fカントリーさんの協力で、パワーゴリラ(大容量充電地)とソーラーゴリラ(太陽光発電機)をお借りしてきました。このセットを使えば携帯やWi-Fiの充電は十分です。またパソコンへの送電も可能なのですが、今回はmac用のアダプターを用意しておらず、残念ながら使用できませんでした。次回リベンジします。

メリットとデメリット

Merit&demerit

仕事に関しては、東京のオフィスより静かな環境なので集中できます。また、集中が切れて一休みしたときに、マイナスイオンの影響なのか疲労の回復が早いのは驚きでした。また急な会議が必要な時でも、skypeを使えば顔を見ながら会議をすることもできます。デメリットはアクセスに時間がかかること。ただ、それも高速バスを使えば、新宿⇒山中湖間で2時間かかったとしても、座席テーブルがあるので移動中も仕事ができます。在来線ではPCを開くことは難しいでしょう。また、金曜日にリゾ勤をして、夜に家族と合流して、そのまま1泊してくるのも豊かな働き方ではないでしょうか。

自転車での移動

Transportation

リゾート地での移動手段はレンタサイクルにかぎります。森を抜けて山中湖畔を自転車で走ると、ゆっくりとした速度なので草木の匂いや川の流れる音などを感じさせてくれます。山中湖でレンタサイクルというと、2人乗りのカップルで乗る自転車を思い浮かべますが、PICA山中湖ヴィレッジでは、イタリア製ビアンキ社の自転車を貸してくれます。ギアも付いているので坂道もらくらくです。

地元の幸を頂く

Lunch

リゾート地に行った時の楽しみは、やはり食事です。旬のものを旬の時期に旬の場所で頂く。これ程贅沢なことはありません。山中湖では、王道はほうとうやワカサギですが、今回は隣町の富士吉田市の名産「馬刺し定食」を食べてみました。ネギや生姜などの薬味と一緒にしょうゆで食べます。新鮮だからなのか、クセはまったくありません。馬肉は牛や豚に比べて、カロリーが低いのに栄養価が高く健康食としても注目されています。食でもパワーを貰いました。

電源駆け込み寺

Refuge

山中湖でリゾ勤をしていて、もし途中でパソコンや携帯の充電がなくなったら、Hammock Cafeから徒歩5分くらいのところに、『山中湖情報創造館』があります。その中の図書館は入場無料で電源もWi-Fiも飛んでいますので、駆け込み寺としては最適です。また富士急山中湖畔別荘地に別荘を所有しているオーナーさんなら、バスターミナルの向かいにある"旭ケ丘オーナーズサロン"で電源やWi-Fiを借りることが可能です。

屋内オフィス

Indoor Oficce

夕方になると、夏前とは言っても少し肌寒くなっててきます。また、夕方になると暗くなるという感覚も東京のオフィスではあまり意識しないこと。オフィスでは昼間から電気が付いているので、窓の外を見たら、すでに暗かったなんてことも多いですが、リゾート地では日が落ちていくのも、気温だったり、明るさで感じることができます。より人間らしい感覚を取り戻すとも言えるでしょう。隣接する『FUJIYAMA KITCHEN』に移動し、日が落ちるまで仕事をしました。

結論:実際リゾ勤してみて、自然の中で仕事をすることは十分可能だと感じました。特に文章や企画書を考えるなどの頭を使う作業に適しています。作家さんなどが締切前に宿に籠って執筆作業をするのに似ています。また、リゾート地で1ヶ所に長時間滞在することは、旅行でも少ないので、気候はもちろん、地元の人・文化との触れ合いが多くあります。一方で、電源と電波の問題は常に付きまとってくるので、電源に関しては容量の大きいバッテリーを購入するか、今回使用したような外付けのバッテリーを手に入れておいた方が安心でしょう。別荘を将来的に購入したいという方、またはストレスのない場所で集中して仕事がしたいという方には是非おすすめの働き方です。

株式会社ピカ:山梨県富士吉田市上吉田2丁目5番1号 Q-STA3 階
株式会社エイアンドエフ:東京都新宿区新宿6丁目27番地56号 新宿スクエア4F

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