現地より諸磯湾を望む眺望※CG加工を施しており、実際とは異なります。

目の前の諸磯湾は三浦半島の西側に位置し、入江の先には伊豆半島に沈む夕陽や空気の澄んだ日には富士山をも望む。

静かな入江には、たくさんのヨットが停泊している。その穏やかな雰囲気に昔から多くの著名人が隠れ家として別荘を持ったエリア。

油壺京急マリーナに隣接する海に向かってひな壇の総戸数57区画。電線が地下埋設されているので、眺望を阻害することもなく、開放感のある街並み。

別荘地内の公園前の道路から見た分譲地の街並み。抜けるような青空にすでに完成済みの地中海を思わせるオレンジ色の屋根の別荘が並ぶ。（2015年4月撮影）

分譲地内の接道6.2ｍ。向かって右が区画番号46（169.40㎡1480万円）角地でほぼ平坦（建築条件付き）。（2015年4月撮影）

区画番号6（土地面積197.30㎡、4280万円）。接道から平坦に敷地に入れ、諸磯湾までの間が駐車場なので、平屋を建てても海を望むことができる区画。（2015年4月撮影）

区画番号11（土地面積240.21㎡、価格4880万円）からの京急油壺マリーナ越しの諸磯湾の眺め（2015年4月撮影）

三角屋根が特徴の現地販売センター。（2015年4月撮影）現地販売会は毎週土日・祝日（10-17:00）

現地販売センターからの諸磯湾とマリーナの眺望。

まぐろを中心に新鮮な魚が手に入る三崎港産直センター「うらり」（現地から約2km、2015年4月撮影）

城ヶ島大橋を渡れば、城ヶ島までも気軽に行ける（現地から2.3km,2015年4月撮影）

昔なつかしい雰囲気を残す三崎銀座商店街（現地から2.2km、2015年4月撮影）

三崎の名物マグロカツ丼。ゼラチンのプルプルと衣のサクサクの食感が楽しい。

三崎港にある「まるいち食堂」では併設する魚屋で選んだ新鮮な地魚を捌いて出してくれる（現地から2.2km）

よこすか葉山農協 農産物直売所「すかなごっそ（現地から10.5km）」では、三浦大根を始めとした三浦野菜が揃う。

三崎銀座商店街にあるミサキドーナツ（現地から2.2km）

地元で小麦から育てているこだわりのパン屋「充麦（現地から8.8km）」

海と河口、湿原とひとつの流域が自然のまま残された小網代の森（現地から3.8km）

BayVillage油壺販売センター〒238-0224　神奈川県三浦市三崎町諸磯1550-12、TEL.0800-111-8838