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浅間山の麓、歴史と格式を保ち、日々進化を続ける高原別荘地
標高900~1000mに広がる高原別荘地。年間平均気温は20℃前後で避暑には最適。
アクセスも長野新幹線で東京から軽井沢駅まで約60分。駅周辺から別荘地が広がり車がなくても友人や子供たちが来やすい距離。
別荘地は、利便性が高い一方で湿気が多い"軽井沢エリア"と、標高1300mで湿度の低い高原気候の"北軽井沢エリア"に分けられる。
中でも、低い石垣塀の古い別荘の中に、新しい瀟洒な別荘が見え隠れする旧軽井沢エリア。ゴルフ場に囲まれ、インターからのアクセスも良い落ち着いた環境の南原・南ヶ丘エリアの人気が高い。
土地の広さは基本1000㎡以上なので、価格が上がりやすいがプライバシーは高い。マンションは軽井沢駅北側エリアの人気は高く、売り物件が出るのを待っている人がいるマンションもある。
購入者は50代後半のリタイア層を目前とした層が多いが、最近は40代以下の高所得者の増加も目立つ。
<軽井沢・草津エリアデータ>
- 気候
- 年間平均気温8.2℃ 2月平均-3.1℃ 8月平均気温20.5℃ 年間降水量1241.7mm(軽井沢)※気象庁
- アクセス
- 車 :長野新幹線「あさま号」で東京駅から軽井沢駅まで約60分
電車:練馬ICから関越自動車道・上信越自動車道で碓氷軽井沢ICまで約130km - 特産物
- 気候を生かしたキャベツなどの高原野菜。その他、浅野屋のパンや沢屋のジャムなどは昔から別荘の朝食として好まれてきた。 伝統的な別荘地を所有する政財界の食通を唸らせるレストランも点在している。
- アクティビティ
- 買い物、ゴルフ、乗馬、テニス、スキー