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リゾート物件研究

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湘南リゾートマンション探訪-江ノ島・茅ヶ崎編

2013年10月

ザ・パークハウス 江ノ島レジデンス

(平成24年3月現地5階相当より撮影)

明治時代に別荘地として注目されて以降、独自の文化を形成し続けてきた湘南シーサイドエリア。このエリアで立地と品質にこだわって供給を続け、2つのグッドデザイン賞を獲得している三菱地所レジデンスが現在、江ノ島と茅ヶ崎で販売している海辺のマンションを見学してきました。まずは、江ノ島の付け根にある片瀬西浜海水浴場が目の前の『ザ・パークハウス 江ノ島レジデンス』。同社はこの立地では2棟目の供給。2011年にグッドデザイン賞を受賞したパークハウス江ノ島と同じ海の一列目。前回の物件で好評だった仕様・設備を継承し、さらに進化させているという。

開放感ある海の眺望が駅徒歩3分

Location

小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から住宅街を平坦な道で歩いて3分。江ノ島水族館がある片瀬西浜海水浴場までは歩いて2分。海辺のリゾートマンションでこんなに海近駅近の恵まれた立地は珍しい。現地からの眺望は工事中のため確認できなかったが、隣接するレストランの3階バルコニーから見るだけでも、江ノ島・相模湾はもちろん、伊豆半島まで見渡せる。(平成25年4月撮影)

海を眺めることが生活の一部になる仕掛け

Plan

注目したい専有部分(住戸)の仕様は、サーフサイドカウンター。前回のパークハウス江ノ島でも好評だった仕様で、通常天井部分にある梁を床に持ってきているのだが、道路から見上げた時に梁が目隠しになってプライバシーを確保し、窓際に気軽に腰を掛けて海を眺めながら過ごすことができるリゾート地ならではの仕掛けである。一般的に2・3階住戸だと眺望に電線が入るということがありえるが、ここは前面道路に電線が地中埋設されているので、気兼ねなく広い空を堪能できる。(※1)

立地特性を考慮したランドプラン

Design

この物件のメインエントランス・駐車場の出入り口は海側(南側)ではなく、駅側(北側)に設けられている。このメリットとしては、駅へのアプローチを最短距離にしたこと。また夏場134号線が渋滞しても出入り口は裏側なので車を出しやすい。こういった工夫は、海沿いの物件を継続して手掛ける同社ならではの経験値によるものが大きい。また、1階住戸(102~105)に関しては、大型犬も可になっているので、海辺を愛犬と一緒に散歩なんて夢も実現できる。(2013年9月撮影)

アクティブに行動したくなる環境

Surroundings

目の前の片瀬西浜海水浴場では、海水浴だけでなくサーフィンや最近湘南で流行っているスタンドアップパドルサーフィン(通称:サップ)にも気軽に挑戦することができる。また片瀬漁港にも近いので竿一本抱えて堤防で釣りをしたり、新鮮な魚を手に入れて、自邸で腕を振るなんてことも可能。また、周囲にはレストランや食堂なども多く、地元のしらすを使った美味しい料理を堪能することもできる。(2013年4月撮影)

ザ・パークハウス 江ノ島レジデンス
神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目2932番108(地番)

※1:写真は、モデルルーム(Gタイプ)を撮影(平成25年2月)したものに、現地5階相当より江ノ島方面を平成24年3月に撮影した眺望写真を合成し、光等CG処理を加えたもので、実際とは異なります。なお、眺望等は将来的に保証されるものではありません。※エアコン・造作家具・照明・装飾用小物等オプション(有償)も含まれております。また、家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。

ザ・パークハウス 茅ヶ崎東海岸南(※2013年11月完売済)

2物件目は、2012年のグッドデザイン賞を受賞した『ザ・パークハウス 茅ヶ崎東海岸南』。茅ヶ崎も江ノ島あたりと同様、もともとは別荘地・保養地として発展してきました。茅ヶ崎駅前にある高砂緑地(※上写真2013年9月撮影)は明治の有名な俳優である川上音二郎の別荘跡。歌舞伎俳優九代目市川団十郎なども別荘を構えていた。また、物件から徒歩10分くらいにある茅ヶ崎館には、映画監督小津安二郎が長期逗留し、映画の構想をここで練った。若い世代には湘南文化の中心の街として印象が強い茅ヶ崎だが、昔を知る人たちには、ゆったりとした時間が流れ、落ち着いて生活ができる海辺の街としての印象が強い。(写真は全て2013年9月撮影)

湘南のシンボル黒松に守られた海辺の立地

Location

海まで90m。海側を黒松の防砂林に守られた一種低層住居専用地域に建つ3階建てのマンション。白い外壁とエントランスに配した黒松が湘南の抜けるような青空に映えるとてもシンプルでモダンな外観。総合デザイン監修は世界的な建築ユニット"みかんぐみ"が担当。歩いて2分の砂浜は、サザンビーチの東端で海の家ができるようなにぎやかな場所ではなく、地元民が自転車できて、海を見ながら新聞や本を読んだり、のんびりサーフィンをする姿が見受けられる、どこか懐かしい雰囲気。

住民同士が自然に会話をはじめる中庭

Design

エントランスを入ると目の前にある中庭"さえずりの庭"で自然と足が止まる。写真真ん中のシンボルツリーを中心に、ベンチや数段の階段などが囲むように配されており、住民が足を止めて自然に挨拶や会話できるよう設計されている。また、屋上デッキ"空の庭"からは相模湾はもちろん、夕日で赤く染まった富士山を眺めることができる。 もちろん、湘南らしくサーフボードラックや屋外シャワーなども設置されている。

自由度の高いSI(スケルトンインフィル工法)

Plan

この物件の最大の特徴は、間取りの自由度が高いSI(スケルトンインフィル)工法。都心では増えてきたが、海沿いではまだまだ少ない。この工法であれば、海側にお風呂場を持って行くなど水廻りの工事もしやすい。また自分達でやらなくても、転売する際にリノベーションをしたい方に受け入れられやすい物件とも言える。また、梁のないフルオープンハイサッシュは海辺の明るくぽかぽかした雰囲気を演出してくれる。

歴史があり閑静な東海岸南という立地

Surroundings

茅ヶ崎駅から徒歩16分。駅から海までまっすぐに伸びる高砂(たかすな)道りはほぼ平坦。"かながわのまちなみ100選"にも選ばれた閑静な住宅街を抜けて、海に突き当たる角地にある同物件。同じ海辺でも江ノ島とは一線を画した立地。江ノ島のようにアクティブに動き回るというよりは、地元熊澤酒造の湘南ビールを片手に、静かな海辺の街でゆったりと読書や趣味に勤しんで生活するのに最適な場所だと感じた。

ザ・パークハウス 茅ヶ崎東海岸南(※2013年11月完売済)
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南1丁目11483-60(地番)

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