ダークな外観。シンプルな切り妻屋根の平屋別荘。リビングに入った時の降り注ぐ日差しと開放感。抜けた眺望。そうそう、こんなのが欲しかった。令和3年2月築 2LDK 軽井沢/千ヶ滝 1億円(※2023年2月現在)詳細→コチラ




ダークな外観。シンプルな切り妻屋根の平屋別荘。リビングに入った時の降り注ぐ日差しと開放感。抜けた眺望。そうそう、こんなのが欲しかった。令和3年2月築 2LDK 軽井沢/千ヶ滝 1億円(※2023年2月現在)詳細→コチラ
カラフルでアーティスティックな家具付き別荘物件。赤いドアにピンクや青いウォールカラー。オーダーの浴槽は、なんだかグエル公園のよう。しばらく見てると外観が顔のように見えてきましたw。伊豆/南箱根 880万円(※2023年3月現在)詳細→ コチラ
熱海市水口町。目の前に流れる初川のせせらぎ、温泉旅館や商店街も近くて熱海の息遣いが感じられる地域。築年数不詳(築66年以上)の建物を味わいがあると感じて頂ける方に。伊豆/熱海 980万円(※2023年2月h現在)詳細→コチラ
熱海自然郷(別荘地)、西熱海別荘地、南箱根ダイヤランド(別荘地)、伊豆エメラルドタウン(別荘地)、小松ヶ原別荘地、富士見ニュータウン、熱海桜沢別荘地、熱海とさわ分譲地、、ビラ自然郷マンション
伊東駅に降りたつと、道の先に海が見える。ビーチに向かって歩く途中に完成した新築戸建て。伊東駅までも3分。都内を意識した海辺への移住や多拠点にはぴったり。伊豆/伊東 4190万円(※2023年2月現在) 詳細→コチラ
3台の愛車を収納できる2022年12月新築の北軽井沢のガレージハウスが登場。OSBボードで仕上げられた内装は車同様ガンガンカスタマイズしていけますね。愛車と通う軽井沢ライフ。アクセスも楽しくなります。北軽井沢 3300万円(※2023年2月現在)詳細→コチラ
旅館に泊まりにきたかのような、シンプルで洗練された「和」の空間。住戸に引き込まれた戸別温泉に檜風呂はうれしい。伊豆・熱海 リゾートマンション 熱海アビタシオン 専有面積:66.67㎡ 350万円(※2022年12月現在)詳細→コチラ
ジャンプ台のような傾斜のある屋根が特徴の個性的なデザインの別荘。スクエアな窓からは、青い空と森の木々が顔を覗かせる。標高が高いので、春から秋までの利用を想定した物件。那須/那須高原 白笹温泉郷 750万円(※2022年12月現在)詳細→コチラ
からまつの森のアメリカンハウス。南庭にはドッグラン。セントラルヒーティング方式のオール電化住宅+暖炉で冬でもポカポカ。ビルトインガレージ付きのカーポートもあり、思いついたら愛犬と別荘へGO。軽井沢/千ヶ滝 8990万円(※2022年12月現在)詳細→コチラ
さすがの北海道。約2001坪の敷地に、周囲を見晴らす3階建てがニョキッとタワー型の別荘。広大な庭には、BBQ専用棟もあるので、採れたての野菜や厚田港朝市で仕入れてきた厚田シャコやヒラメの海鮮BBQが楽しみですね。北海道/石狩 4700万円(※2022年11月現在)詳細→コチラ
ポートランドなどで点在するミニマルライフが体験できるタイニーハウスホテル。 山中湖の近くに。タイニーハウス5台+管理棟がある300坪弱の土地が出ています。スーパーや日帰り温泉も近くてブランディング次第で楽しい場所になりそう。富士山麓/山中湖 5850万円(※2022年8月現在。リンク切れは契約済か掲載中止)詳細→コチラ
2022年7月10日(日)発売の『日本経済新聞 NIKKEI The スタイル 令和の別荘は軽やかに』という45段(3ページ)の特集記事でコメントを出させて頂きました。スマイルズの遠山さんが立ち上げた「新種のイミグレーションズ、SANU、坂倉竹之助さん、レイクニュータウン「NAGAYA」などが取り上げられています。詳細→コチラ
武井誠 氏と鍋島千恵 氏のTNAが設計した「輪の家」と離れの「屋(おく)の家」。森を隅々まで使いこなす機能別に配棟されたプランとデザイン性が魅力。軽井沢/追分 オナーズヒル軽井沢 1億9800万円(※2022年7月現在。リンク切れは掲載中止)詳細→コチラ
抜け感のある南側眺望を活かし、日差しを上手く取り込んだ新築平屋別荘。間取りは勿論、家具、照明、庭・外構までトータルコーディネイト。建売住宅とは一線を画し、上質にデザインされた空間。薪ストーブ付き。軽井沢/追分 1億1995万円(※2022年7月現在)詳細→コチラ
別荘リゾートネット で記事をサポートさせて頂いた『 Casa BRUTUS 2022年8月号 山の家、海の家(2022年7月8日発売)』 が発売中です。ぜひ、お手にとってみてください。https://casabrutus.com/magazines/issue/no268
おかげさまで別荘リゾートネットは本日 2022年7月1日で10周年を迎えました。いつもご愛顧いただきありがとうございます。東日本大震災直後の10年前に比べて、環境は大きく変わりました。ニーズの上昇、ウッドショックなどの影響から一部のエリアでは価格が上がり、中古の物件も品薄状態が続いています。そんな中で、使わない期間は貸し出したり、共有型やサブスクリプション型の別荘サービスも登場してきました。コロナ禍を経てリモートワークの環境が整い、今年の暑く早い夏の到来で別荘ニーズは更に高まると思います。そんな中で唯一の別荘専門不動産ポータルサイトとして、デベロッパー・不動産会社さんと一緒にこれからの別荘のカタチをご提案していきたいと思っておりますので、引き続き「別荘リゾートネット」をよろしくお願いします。
2022年7月1日
別荘リゾートネット編集部一同
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