伊東駅徒歩9分。松川の支流が目の前を流れ、大型の旅館に囲まれた裏路地の分岐点。右へ行けば海へ繋がる松川遊歩道。左を行けば駅へと続く駅前アーケード商店街。別荘として手に入れて、時間ができたら1階で小さくお店を初めてみるのも面白いですね。人生の分岐点になるかも。静岡県伊東市 950万円(2017年5月現在)詳細 → コチラ
伊東駅徒歩9分。松川の支流が目の前を流れ、大型の旅館に囲まれた裏路地の分岐点。右へ行けば海へ繋がる松川遊歩道。左を行けば駅へと続く駅前アーケード商店街。別荘として手に入れて、時間ができたら1階で小さくお店を初めてみるのも面白いですね。人生の分岐点になるかも。静岡県伊東市 950万円(2017年5月現在)詳細 → コチラ
石張りの内観に、太い梁、真っ黒な外観。海外の建築雑誌に掲載されていそうな雰囲気のあるコテージ。お風呂から見える窓一面の森は圧巻。復活の兆しのあるサウナも付いてますよ。富士山麓/山中湖
静岡県下田市須崎は御用邸が有名ですが、黒潮によって育まれた「釣りのメッカ」でもあります。磯・船・堤防なんでも来い。これからの時期はアオリイカ・シロギス・メジナ。かなり建物は痛んでいますが、隣は釣具屋で、目と鼻の先から釣り船が出るという、太公望には垂涎の立地。小さくても建てなおして釣りの最前線基地にしたいですね。伊豆/下田市須崎 古家付き土地
1階と2階がズレてます。積み木のようにズラしたからこそ、実現出来た1階の船底天井や増築したことで正面に見えることになった富士山など、元所有者のこだわりが見えます。伊豆/函南 南箱根ダイヤランド 680万円(※2017年3月現在)物件詳細→こちら
別荘ではありませんが、伊豆下田にある建具屋さんが使っていた木工所。工具もそのまま付いているので、工房として使えるし、田牛海水浴場までも徒歩5分程度なので、一部泊まれるようにしてもいいかも…。伊豆/下田
森の中にある” 漫画 “が充実した小さなホテル。立川の「まんがパーク」や池袋の「 BOOK & BED TOKYO」が人気の中で、もっともっと漫画を読む環境に拘って、森林浴やハンモックに包まりながら漫画を読むという贅沢ができるホテルがあってもいいのではないでしょうか? 富士山麓/山中湖
1つの建物でありながら、玄関が2つあって完全に区分された2世帯別荘。海外の別荘っぽいカラフルな外観に、こだわったの重厚な部材やインテリアたち。1つを自分で使って、1つを親や友達に貸すというのもあるし、会社の保養所やairbnbや staycationで貸すという使い方もあるかもしれない。伊豆/湯河原
決算前なので、小ぶりな保養所向き物件をいくつかご紹介します。電車でも、車でも都内からのアクセスが良い三崎口。4台分のガレージと隠れ家っぽい小網代湾の眺めが魅力。ビーチも徒歩圏にあり、まぐろや大根など産物が旨い。 WEB系の会社なら、サテライトオフィスにいいかもしれませんね。湘南・三浦/小網代
河津川沿いに並ぶ800本の河津桜。2月中旬から期間中(約1ヶ月)で毎年90万人近い観光客が訪れる”河津桜まつり”。その桜並木がかぶりつきで眺められるホテル。人気のリバーサイドカフェと足湯に挟まれ、7部屋と規模も丁度いい。稼いでくれる別荘というのも面白いかも。伊豆/河津
熱川・河津周辺の物件
リンドバーグが初の単独大西洋無着陸横断飛行を達成した1927年。その年に建てられたレトロな89歳。2棟のうち、もう1棟は築年もわからない。その後に法律ができて、接道不適合、再建築不可に。でも、なぜか懐かしい佇まいは「まだ、がんばれる」って言っている気がします。伊豆/熱海
温泉付きの物件はあっても、温泉 露天風呂付きの物件はなかなかありません。あっても平坦な立地だと、なんとなく周囲の目が気になって入れなかったりもして…。ここなら、高台に建っているので、存分に” 露天 ”を満喫できますよw。伊豆高原 780万円(※2020年7月現在)詳細 → コチラ
伊東駅から車で約7分くらい山に登った分譲地に建つ相模湾や初島を望む小屋別荘。味の出て来た横板張りに、小屋らしい片流れ。内装は漆喰仕上げの2階建てで52㎡。伊豆を遊び倒す拠点としては十分。伊豆/南伊東
渓流沿いにある”美しいつつじの庭”に佇む和風の平屋。古民家をオマージュした平屋で、土間はタイル貼りに、囲炉裏の真上には天窓と洗練されたデザイン。何より過去のオーナーに大切に修繕を続けてきたというのが一番の価値。那須/那須高原 相鉄の那須
ダイビング好きにたまらない、セルフエントリーができる赤沢港 が目と鼻の先にある古家付の土地。しかも280万円。建物はかなり古いので、使うなら自己責任になります。壊してその古材を利用して新たに小屋を建てたりしてもいいですねー。伊豆/伊豆高原 280万円(※2016年12月現在)物件詳細→コチラ
森の中の開けた平地に、ポツンと建つ59㎡の平屋。とにかく、たたずまいが可愛い。綺麗に使うというよりは、どんどん手を入れて自分なりにカスタマイズしてみたいですね。富士山麓/河口湖 930万円(※2016年12月現在)物件詳細 → コチラ
矢ヶ崎川の沿ってアカシヤのアーチが続く”ささやきの小径”沿い。戦後、日本が国連に加盟した1956年(60年前)に建てられた別荘。フラットな敷地にレトロな建具やレンガ敷きのテラスなど、古き良き別荘のオールドスタイルここにあります。軽井沢/旧軽井沢 7,000万円(※2016年12月現在)物件詳細→コチラ
静岡県伊東市。温泉が有名な別荘地の一角に建つ、小さなRCの基礎に切妻屋根の住宅が乗った”きのこ”型の別荘。吉村順三氏の「軽井沢の家」意識させる豪快にオーバーハングした住宅部分。隠れ家のような梯子で登る小屋裏。その小屋裏からしか行けない展望台など、建築家が自邸として遊び心いっぱいで作った物件。伊豆/宇佐美 宇佐美みのりの村 1280万円(※2016年12月現在)物件詳細→コチラ
小川が流れるカラマツの豊かな森の中に、シンメトリーにデザインされた別荘。バブル最後の平成3年に建築されたこだわりの細部には大理石も。建延44坪で 3LDKとゆったり。じっくり見ていると、フランク・ロイド・ライトの自由学園に似て見えてませんか? 中軽井沢/千ヶ滝別荘地 2980万円(※2016年11月現在)物件詳細 → コチラ
別荘って、遊び道具も多いし、自宅の物を持ってきたくなるので、部屋がゴチャゴチャしがち。そんな方には、ルネス工法で建てられた床面積の約42%が5つの床下収納(合計30.14㎡)なっている熱海のマンションはいかがでしょうか? 伊豆/熱海 ルネス熱海ブルーシア 2550万円(※2016年10月現在)物件詳細 → コチラ
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