キャンプは、”テント”という最小限の寝床＋”タープ”というリビングだけで構成されています。でも、まったく不便はなく、自然をより近くに感じて何度でも行きたくなる。そんなテントライフを別荘に置き換えたような物件を南軽井沢で発見しました。建物面積は最小限の約46㎡。そこに、天窓の付いた屋根裏部屋や薪ストーブ、ウッドデッキなどワクワクする仕掛けを設け、さらに次世代ソーラーやＦＦヒーターまで付いて機能性も高い。何よりここの庭には181坪の広い雑木林リビングがあります。建物は最小限で、広い庭を最大限に使う。これらからの別荘のカタチですね。小倉の里別荘地　軽井沢/南軽井沢　2280万円（※2014年6月26日現在）
物件詳細⇒https://bessoresort.net/estate-detail6924.htm

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